紫外線によるフローリングの劣化を防ぐ
フローリングの劣化を遅らせ長持ちさせたい
こんにちは。関東の窓ガラスフィルム施工店かながわフィルムです。
本日は新築時はピカピカつるつるだったフローリングの経年劣化についての豆知識です。
フローリングが日焼けするとどうなるの?
フローリングの寿命は、一般的に10年から20年ほど
大きなダメージを受けなくとも自然と劣化していくものです。
しかし、日焼けをすることで劣化スピードが速まり、以下のような症状が見られるようになります。
変色や色あせ
フローリングの日焼けの初期症状→変色や色あせ
紫外線を浴び続けることでフローリングが乾燥し、褪色、ツヤがなくなるなどの症状
剥がれや毛羽立ち
フローリングの日焼けによる乾燥がさらに進むと、剥がれや毛羽立ちなどの症状も
フローリングの日焼けを防止する方法
日焼けを防止するマットやカーペットを敷く
日焼けを防止するマットやカーペットを日当たりのよい場所に敷くと、手軽に日焼け対策ができる。
UV機能・遮光効果のあるカーテンをつける
UV機能や遮光効果のあるカーテンをつけることで紫外線が予防できる。遮光効果のあるカーテンは、一日中閉めていると部屋が暗くなりやすい。
窓ガラスにUVカットフィルムを貼る
窓ガラスに貼るUVカットフィルムなら、紫外線カット率は99%以上!
貼ってあるのもわからないぐらい透明なのでカーテンよりも部屋を明るく保つことができます。
目隠しフィルムを選べばレースカーテン代わりにもなりますね。
目隠しフィルムも紫外線カット率99%以上あります♪
フローリングだけでなく肌の日焼け防止にもなるのがポイントですね。
定期的にワックスを塗る
定期的にワックスを塗ることで、フローリングを保護でき、日焼けも防止できます。
ご相談無料です
紫外線をカットしつつもっと快適な空間にしませんか?
暑さ対策
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プライバシー対策
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専門スタッフがささいなご質問にもお答えします♪
窓のお悩みはいつでもかながわフィルムにご相談ください。
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