関東大震災から100年。地震に備える防災フィルム
こんにちは。
かながわフィルムです。
関東大震災から100年が経ちました。
テレビでも日々報道されています。
いつかこの先の未来で必ず起きるとされる南海トラフ地震。
いろんな事態が考えられます、津波、家屋やビルの倒壊、道路の陥没など
ひとつづつの対策で万全の備えをすれば被害を減らすことができます。
ガラスの飛散防止対策に有効なのは『飛散防止フィルム』です!
↑強飛散防止フィルムを施工した窓↑
貼ってあるのも分からないくらい透明で景色はそのまま。
UVカット効果もあり99%以上の紫外線を防ぎます。
飛散防止フィルムの種類は?
①JIS規格『飛散防止フィルム』
■JIS A 5759適合の飛散防止フィルム
■透明度が高く、眺望・景観などを妨げない
■紫外線を99%以上遮蔽するので窓周りの調度品、カーテンなどの退色・劣化を軽減
■どのフィルムよりも低コストで導入が可能です
「地震対策に大変有効。また、店舗や福祉施設、学校、クリニック等、もしものガラスの事故を減らすため導入されています。」
②飛来物が心配なら『強飛散防止フィルム』
■JIS A 5759適合の飛散防止フィルムより2倍の厚み
■通常の飛散防止フィルムよりも2倍の厚みがあり、より強度が高い
■透明度が高く、眺望・景観などを妨げない
■紫外線を99%以上遮蔽するので窓周りの調度品、カーテンなどの退色・劣化を軽減
「厚みを持たせることで強度が高く、小石などの飛来物が心配なら強飛散防止がおススメです。」
③貫通防止なら『貫通防止フィルム』
■フィルム厚みは通常の飛散防止フィルムの4倍、強飛散防止フィルムの2倍
■台風や地震などで窓ガラスに飛来物が当たった際に貫通を防止する
■窓ガラスを割って侵入する空き巣対策に(より時間をかけさせる)
■ほぼ無色透明な見た目で眺望・景観を損なわない
■飛散防止、UVカット、貫通防止など多数の機能を有している
■JIS A 5759適合製品
「防犯フィルムに近い厚さを持たせることで、衝撃に強く、傘や枝の貫通も防ぎます。」
現地調査は無料で承っております。
お見積もりなら最短即日!
「業者に見積もり依頼したが待っても届かない」
「概算でいくらかかるのかだけ聞いてみたい」
そんな方は一度かながわフィルムにご相談ください。
①窓のサイズ
②ご希望のフィルム
③高所作業の有無
④お住まいのエリア
こちらをお送り頂ければ最短で即日お見積もり作成いたします!
お問合せフォーム・メール・公式ライン、またはお電話での対応も可能です。
当店では『フィルム施工技能士』『防犯設備士』の資格をもった女性スタッフがお客様の対応をさせていただきます。
電話対応から、お見積もり、ご施工まで対応可能ですので、ご高齢の方、一人暮らしの女性の方もご安心してご相談頂けます。
電話でのお問合せ
080-8762-7688
メールでのお問合せ
info@kana-film.com
ゼヒトモ内でのプロフィール: かながわフィルム, ゼヒトモの窓ガラスフィルム施工サービス, 仕事をお願いしたい依頼者と様々な「プロ」をつなぐサービス
前の記事へ
« フィルム1枚で暑さ対策!電気代節約!窓際温度ー7℃!次の記事へ
秋は《泥棒の季節》秋から増加する空き巣に要注意!! »