こんにちは！

かながわフィルム佐藤です(^^)/

ガラスフィルム施工は通年通してご依頼があるものの

春～夏が一番多くのご依頼を頂く時期になります。

季節別ウインドウフィルムの推移

春

春は引越などの転居によって環境の変化によるフィルム施工のお考えのきっかけがありますね。

目隠しフィルムや飛散防止フィルム、UVカットフィルムなど様々です。

夏

夏は猛暑による暑さのため、暑すぎて耐えられない！早く遮熱フィルムを貼って欲しい！

とお急ぎのご依頼も多い時期です。

遮熱フィルムを施工すると窓際の温度が「－10℃」変わりますから夏は即実感できちゃいます(^^♪

秋

秋はまだ遮熱フィルムのお客様がちらほらいらっしゃいます。

近年の秋は温暖化もあり暑いですよね。

また台風シーズンもあり飛散防止フィルムや貫通防止フィルムもお勧めです。

冬

そして実は、冬はガラッとお客様の傾向が変わるんです！

年末の空き巣急増に向けての防犯フィルム

もう一つ圧倒的にご依頼が急増するフィルム

それが【断熱フィルム】です。

部屋が寒いんです。

フィルムを貼ったら暖かくなりますか？

断熱フィルムの効果を教えてください。

とお問合せの大半が寒さにお困りで断熱フィルムのお問合せになります。

断熱フィルムを貼ると魔法瓶のような効果でお部屋の暖かい空気を逃がしません(^^)/

フィルム施工・未施工で窓の温度がどれだけ変わるかを調べた結果が下の画像になります。

サンゲツ低放射フィルムHP参照

断熱フィルムが貼ってある窓と貼ってない窓では7℃もの差があります。

また冬の冷え込みに合わせて暖房器具の使用頻度も上がりますよね。

特にお部屋の乾燥もぐんぐんカラカラひどくなりませんか？

乾燥の脅威は声が枯れるということだけではなく

「ウイルスの活性化」にも繋がってしまうということです。

粘膜の湿度を保ってコロナ対策にも繋がりますよね。

断熱フィルムで部屋の温度を快適に保ち、感染症予防にも役立ちます。

さらにうれしい効果は・飛散防止・紫外線９９％以上カット

一枚でたくさんの機能を持ち合わせたフィルムです。

※断熱フィルムは熱割れリスクが高くなる場合がございます。

線入りガラス、網入りガラス等、現地調査での熱割れ計算も行っております。

お見積もりやご相談も無料です。

冬の乾燥や寒さにお困りならぜひ一度ご相談ください。