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家の中でも紫外線対策が必要?

こんにちわ!

かながわフィルム佐藤です(^^)/

 

まだ日差しの強い季節ではありませんが紫外線は通年にわたり地表に降り注いでいます。

そんな紫外線とシミのお話、家の中での紫外線対策について御話しします。

 

 

紫外線の与える影響とは

 

紫外線の種類には3つに分類することができます。

その中でも私たちに影響を及ぼすもの

それは【UV-A】【UV-B】です。

 

 

【UV-A】と【UV-B】の違いは?

 

それぞれ肌に与える影響が少し異なります。

 

◇UV-A

引き起こす肌トラブル現象

・シミ

・たるみ

・毛穴の開き

肌の真皮に到達し肌のハリや弾力を保つ細胞に影響を与えます。

 

 

◇UV-B

引き起こす肌トラブル現象

・シミ

・そばかす

・日焼け

メラノサイトを活性化させシミやそばかす、色素沈着を引き起こします。

肌の表面にダメージを与え肌に炎症を起こします。

肌の断面図

 

 

家の中にいても紫外線対策を

 

家の中なら気にしなくてもいい?

いいえ、実は紫外線は窓ガラスでは防げていないんです。

ガラスのUVカット性能

 

上の図でわかるように一般的な複層ガラス(ペアガラス)でも

50~30%の紫外線が窓ガラスを通り抜け室内に入ってきています。

1枚の単板ガラスではさらに紫外線をカットすることはできず

多くの紫外線が室内に入ることになります。

 

 

カーテンを閉める、シャッターを閉めるなどの対策も

有効ですが窓を閉め切りたくない!

とゆうお客様には窓ガラスフィルムがお勧めです。

フィルムを一枚貼るだけで99%以上の紫外線をカットできますよ。

 

 

UVカットフィルムをご希望のお客様は通年を通して多くいらっしゃいます。

夏の紫外線量が一年で最も多くなりますが、通年通して紫外線は降り注いでいます。

これから紫外線が多くなっていきますので早めの対策をおすすめします(^^)/

 

 

お見積もり、現地調査、サンプル確認等、無料で承っております。

ご興味ある方はお気軽にご相談ください。

 

 

 

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