突風竜巻に注意。災害対策には貫通防止フィルム
こんにちは。
かながわフィルム佐藤です。
本日関東全体でも不安定な天気のため、大雨やひょうなど各地で荒れた天気になりましたね。
お昼まではいいお天気だったのに急な雷雨と土砂降りで驚きました。
ヒョウや竜巻など、家屋への被害も多くありました。
けが人も多くニュースになっていました。
災害は急に訪れますので、これからの時期は特に注意です。
台風への備えは万全にしていきましょうね!
台風などの災害には貫通防止フィルムを
窓ガラスの飛散防止によく選ばれるフィルムとして
飛散防止フィルムがあります。
厚さは50ミクロンで、地震などの災害時ガラスが割れても飛散したり脱落させずに保ってくれます。
しかしながら、台風や突風、強風による飛んできた物(飛来物)を防ぐには50ミクロンの厚さでは不十分なんです。
飛来物の貫通防止のためには100ミクロン以上の厚さのフィルムをお選びください。
これらのフィルムは貫通防止フィルム、準防犯フィルムと呼ばれています。
人がぶつかったりした場合の衝撃にも対応していますので、室内での事故防止にも役立ちますね。
飛散防止フィルム同様、紫外線も99%以上カットする効果も◎
また防犯フィルムと呼ばれる350ミクロンのフィルムも災害対策として大いに役立ちます。
貫通対策、飛散防止対策はもちろんのこと、犯罪者の侵入防止になります。
現地調査に費用はかかりません。
フィルムを1枚貼るだけで10年は安心して快適に過ごせるようになります。
お気軽にかながわフィルムまで御相談ください。
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