こんにちは。

かながわフィルム佐藤です。

先日台風をご心配されているお客様宅にて現地調査に伺わせていただきました。

海の近くのため、遮るものも少なく、風の抜ける地域のようで、

台風直撃時は大きな木が折れる被害があったそうです。

万が一の防災対策のため、貫通防止フィルムをお選びいただきました。

飛散防止フィルムよりも分厚く、木の枝などの飛来物から守ってくれます。

帰りは海に寄り道しました(^^

海は見てるだけで癒されますね～海派です（笑）

本格的ではないものの、台風シーズンが始まりました。

近年、台風などの突風、強風や竜巻、地震が起き、窓ガラスが割れて起きる災害が増えています。

災害は急に訪れますので、これからの時期は特に注意です。

台風への備えは万全にしていきましょうね！

また防犯対策として窓ガラスを守る必要性も高まっています。

窓そのものを変えると高額な費用が必要となります。

しかし、今あるガラスにフィルムを貼ることで

防災対策・防犯対策が可能になります。

窓ガラスが割れるとどんなリスクがあるのか

その①　ケガ

飛び散ったガラスが刺さりケガをしたり、床に落ちたガラスが避難の妨げになる可能性が大いにあります。

地震による割れや、風圧による割れなどは下にガシャンと落ちて割れるものではなく、想像以上のスピードで破片が飛び散ります。

その②　家財の破損

割れたガラス片が自宅の床や家具・家電を破損させます。

その③　空き巣

災害避難時の空き巣被害が多いことはご存じでしょうか。

ガラスが割れやすいと、空き巣に簡単に入られてしまいます。

またガラス片が飛び散らず、窓ガラスが脱落しなければ、避難所から戻ることも、家の片付けや復旧もスムーズです。

ガラスフィルムで防災防犯を実現

◆フィルム1枚で窓の防災・防犯対策

◆窓の悩みに合わせて対策可能

◆窓リフォームより低コストを実現！

現地調査に費用はかかりません。

フィルムを1枚貼るだけで10年は安心して快適に過ごせるようになります。
お気軽にかながわフィルムまで御相談ください。