10月は空き巣の増える季節!家の防犯対策強化をしませんか?
実は10月は空き巣被害の増える時期であることを皆さん知っていますか?
警察庁の統計によると、住宅を対象とした侵入窃盗(空き巣など)の被害は例年10月が月別で最多となっています。
各地の警察では、この時期になると「空き巣ねらいに気をつけましょう」と防犯を呼びかけます。
秋が空き巣の最も多い季節であり、10月から12月にかけての時期が最も危険な時期なのです。
空き巣が多発する理由としては…
・行楽シーズンでイベントも多く、自宅を長時間・長期間あけることが多い
・クリスマスや年末イベントを控えているので現金が置いてある確率が高い
・真夏も過ぎエアコンいらずのため、換気のため、窓を開ける機会が多い
空き巣被害を避けるためには、第一に施錠を怠らないようにしましょう。
それは玄関だけではなく、窓やベランダも含め全てです。
戸建て住宅の場合、侵入場所の約6割が「窓」からなんです。
防犯対策には、施錠することはもちろん外から見通しを良くしたり窓を2ロックでしっかりガードすることが大切です。
雨戸やシャッターはもちろん有効ですが、24時間365日閉めっぱなしとゆうわけにはいきません。
長期の留守に見えることで逆に狙われやすくなることもあり得ます。
効果的な防犯対策とは
☑防犯フィルムを貼る
☑振動感知アラームを設置する
☑《防犯装置作動中》等の防犯ステッカーを貼る
☑補助錠をつけ施錠強化する
☑防犯カメラを設置する
☑センサーライトを設置する
☑留守だと思わせない工夫をする
☑家族構成をわかりにくくする
特に侵入経路として1番狙われやすいのは特に引き違い窓。
防犯フィルムとぜひ組み合わせてほしいサッシ用《補助錠》!
防犯フィルム+補助錠で防犯対策レベルが格段に上がります。
防犯フィルムのメリット
防犯ガラスと異なり、ガラスそのものの交換が不必要なので、比較的手軽に始められるのがメリットです。
今お使いの窓の上から施工するだけなので防犯ガラスの交換費用に比べると安価です。
また、ガラスの交換となると工事の期間や手間もかかりますが、
フィルム施工であれば数時間~半日ほどの時間ですぐに安心を手に入れられることができます。
□透明で窓ガラスの明るさはそのまま
□350μの厚いフィルムが侵入を防ぎます
□万が一ガラスが割れた際や、竜巻などの災害時もガラスの飛散を防止
□紫外線を99%以上カットし有害な紫外線を防ぎます
防犯フィルム施工料金の目安
設計施工単価/㎡
グラフィルSN350全厚350μm
16,000円
グラフィルSN200U(型板用)全厚390μm
19,000円
リケンテクノスRIVEX ss1490c(CP認定)全厚447μm
19,000円
リンテックWINCOS1561UH-F(CP認定)全厚360μm
24,000円
3M防犯SH15CLAR-A(CP認定)全厚391μm
26,000円
3M防犯ULTRA2000(CP認定)全厚417μm
30,000円
防犯フィルムでお客様が安心してお過ごしできる家を守ります。
フィルム施工工事にかかる費用はいくらになるのか、
サイズをお伝えいただければ概算でお伝え出来ます。
お気軽にご相談ください!
当店では『フィルム施工技能士』『防犯設備士』の資格をもったスタッフがお客様の対応をさせていただきます。
電話対応から、お見積もり、ご施工まで対応可能ですので、ご高齢の方、一人暮らしの女性の方もご安心してご相談頂けます。
電話でのお問合せ(9:00~20:00)
080-8762-7688
メールでのお問合せ(24時間受付)
info@kana-film.com
公式LINEはこちら(24時間受付)