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石川県にて震度6弱。備えを見直しましょう

 

こんにちは。

かながわフィルム佐藤です。

 

25日午前9時42分ごろ、能登半島を中心に広い範囲で強い地震があり、

石川県の輪島市などで震度6強を観測されました。

家屋の倒壊やガラスの破損など被害が大きく心配です。

不安な日々が続きますが、

こんな時こそ普段の備えを見直しをするといいですね。

賞味期限切れの防災食品の見直しなど。

うっかりしていると水の期限も切れていたりしますね(^^;

また避難場所の確認や、冷蔵庫や家具の転倒など、もし大きな揺れがきたら・・・

と想像して万が一のケガや事故を防げますよう考えて頂けたらなと思います。

 

 

窓ガラスにも防災対策を 

割れたガラスの飛散防止には窓ガラスフィルムが有効です。

 

地震が起きた後、避難経路を確保し無事に避難できることが重要です。

窓ガラスが割れるとどんなリスクがあるのか見てみましょう。
 

その① ケガ

飛び散ったガラスが刺さりケガをしたり、床に落ちたガラスが避難の妨げになる可能性が大いにあります。

地震による割れや、風圧による割れなどは下にガシャンと落ちて割れるものではなく、想像以上のスピードで破片が飛び散ります。

 

その② 家財の破損

割れたガラス片が自宅の床や家具・家電を破損させます。

 

その③ 空き巣

災害避難時の空き巣被害が多いことはご存じでしょうか。

ガラスが割れやすいと、空き巣に簡単に入られてしまいます。

またガラス片が飛び散らず、窓ガラスが脱落しなければ、避難所から戻ることも、家の片付けや復旧もスムーズです。

 

 

窓リフォームより低コストを実現します!

 

現地調査に費用はかかりません。

フィルムを1枚貼るだけで10年は安心して快適に過ごせるようになります。
お気軽にかながわフィルムまで御相談ください。

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