秋から冬は泥棒急増!おすすめ最強防犯対策
こんにちは!
かながわフィルムです
秋は空き巣の最も多い季節であり、10月から12月にかけての時期が最も危険な時期です!
空き巣が多発する理由としては…
・行楽シーズンでイベントも多く、自宅を長時間・長期間あけることが多い
・イベントが多くを控えているので現金が置いてある確率が高い
・真夏も過ぎ、換気のため窓を開ける機会が多い
「田舎を狙った」横浜市から静岡へ出張空き巣か
— テレ朝news (@tv_asahi_news) October 28, 2022
(続き)勝手口の上下スライド窓の網戸を破って開錠され、住宅内に侵入される被害も多発しています。被害に遭わないために、≪補助錠や防犯フィルム等を取り付ける・スライド窓にロックをかける≫などし、不審者を見かけた際は、直ちに110番通報をお願いします。#埼玉県警 pic.twitter.com/JJ10jsodKI
— 埼玉県警察犯罪情報官 (@spp_jyouhoukan) November 5, 2022
(続き)下衣黒色ズボンです。被害に遭わないために、≪玄関や窓等を確実に施錠する・補助錠や防犯フィルム等を取り付ける・センサーライトを設置する・2階への足場となる物を置かない≫などし、不審者を見かけた際は、直ちに110番通報をお願いします。#埼玉県警 pic.twitter.com/OoFQfwd1Nx
— 埼玉県警察犯罪情報官 (@spp_jyouhoukan) November 4, 2022
空き巣や不審者の不法侵入被害に合わないため
怖いのは「居空き」「忍び込み」です。
住人が在宅にあるにも関わらず侵入してきます。
鉢合わせをしたり、侵入の目的が強盗やわいせつ目的であれば最悪の事態になりかねません。
「居空き」「忍び込み」の侵入経路で多いのは「無施錠」の窓やドア。
施錠は泥棒対策の基本です。
(1)在宅中も戸締まりを徹底する(補助錠も活用)
在宅していても部屋から誰もいなくなる場合や、就寝中は必ず窓やドアの鍵を閉める習慣をつけましょう。
防犯フィルムと補助錠もこじ破り等にとても有効です!
(2)置き鍵はしない
屋外に「置き鍵」をするのはやめましょう。
(3)窓周りに足場になるものを置かない
自転車や家庭ごみ、脚立やクーラーボックスなどを庭先に置いていると、侵入の足場に利用されるかもしれません。
(4)家の周囲の見通しを良くする
侵入しようとする者は、人の目を嫌います。
身を隠せる場所が多いほど、狙われやすいということです。
家の周囲が雑然としていれば、防犯意識の低い家だと思われる可能性があります。
(5)防犯砂利やセンサーライトなどを利用する
歩くと大きな音が鳴る防犯砂利や、人を感知して点灯するセンサーライトなどで、防犯性を高めましょう。
そしてなにより
自分は大丈夫だと思いこまない!ことです。
防犯フィルム施工後に窓に貼る
《防犯フィルム施工済み》《CPマーク》
といったステッカーは侵入者への強い抑止にも繋がります!
防犯フィルムで
お客様が安心してお過ごしできる家を守ります。
フィルム施工工事にかかる費用はいくらになるのか、
サイズをお伝えいただければ概算でお伝え出来ます。
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