UVカットフィルムはDIYで貼れる?自分で施工する方法と失敗しやすいポイント|専門業者施工との違い

「窓から入ってくる紫外線が気になる」
「家具やフローリングの日焼けを防ぎたい」
「UVカットフィルムを窓に貼ってみたい」
そんなとき、インターネットでUVカットフィルムを調べると、さまざまな市販品が見つかります。
ホームセンターやネット通販などでも購入できるため、
「UVカットフィルムって、自分で買って貼るものなの?」
と思う方も多いのではないでしょうか。
実際、UVカットフィルムにはDIY向けの商品もあり、窓の大きさやフィルムの種類によっては自分で施工することも可能です。
一方で、UVカットフィルムには専門業者に施工を依頼するという方法もあります。
窓の採寸、フィルムの選定、ガラスの状態確認、施工までを専門業者に任せることができます。
この記事では、UVカットフィルムをDIYで貼る方法から、失敗しやすいポイント、DIYと業者施工の違いまで詳しく解説します。
「自分で貼ろうかな?」
「業者に頼んだ方がいいのかな?」
と迷っている方は、ぜひ参考にしてください。
UVカットフィルムはDIYで貼れる?
結論からいうと、UVカットフィルムはDIYで施工できる商品があります。
特に、
- 小さめの窓
- 平らなガラス
- 手が届きやすい窓
- 1~2枚程度の施工
- DIY向けとして販売されているフィルム
などであれば、自分で貼ることを検討できます。
ただし、「フィルムを買って窓に貼るだけ」と考えると、実際には難しく感じることがあります。
きれいに仕上げるためには、
採寸 → ガラスの清掃 → フィルムのカット → 位置合わせ → 水抜き → 仕上げ
といった作業が必要です。
特に透明タイプのUVカットフィルムは、仕上がりのムラやホコリ、気泡などが目立ちやすいため、きれいに施工するにはある程度の技術が必要です。
UVカットフィルムをDIYするために必要なもの
DIYで施工する場合、基本的には次のような道具を用意します。
| 道具 | 用途 |
|---|---|
| UVカットフィルム | 窓に貼るフィルム |
| スプレーボトル | 施工液を吹き付ける |
| 水+中性洗剤 | 施工液として使用 |
| スキージー | 水や空気を押し出す |
| カッター | フィルムのカット |
| 定規・メジャー | 窓の採寸 |
| タオル・ペーパー | 水分の拭き取り |
商品によって必要な道具や施工方法が異なる場合がありますので、購入したフィルムの施工説明書も確認しましょう。
UVカットフィルムの基本的なDIY施工方法
ここでは一般的な窓ガラスフィルムの施工の流れを紹介します。
① 窓のサイズを測る
まずはフィルムを貼る窓の幅と高さを測ります。
一見すると同じ大きさに見える窓でも、実際には数mm程度の違いがある場合があります。
複数の窓に施工する場合は、それぞれのサイズを測っておきましょう。
② ガラスをきれいに清掃する
DIY施工で非常に重要なのが、ガラスの清掃です。
ガラス表面に、
- ホコリ
- 砂
- 髪の毛
- 油分
- 小さなゴミ
などが残っていると、フィルムを貼った後にその部分が浮いて見えることがあります。
特に透明なUVカットフィルムでは、小さなゴミでも目立つ場合があります。
③ フィルムをカットする
窓のサイズに合わせてフィルムをカットします。
この工程も意外と重要です。
サイズを間違えてしまうと、フィルムが足りなくなったり、余分な部分が多くなったりします。
④ ガラスとフィルムに施工液を吹き付ける
一般的なフィルム施工では、水に少量の中性洗剤を加えた施工液を使用します。
ガラス面やフィルムに施工液を吹き付けることで、フィルムの位置を調整しやすくなります。
⑤ フィルムを窓に貼る
フィルムをガラスに乗せ、位置を調整します。
この作業は、フィルムが大きくなるほど難しくなります。
特に掃き出し窓などの大きな窓では、フィルムを持つだけでも大変です。
⑥ スキージーで水と空気を抜く
フィルムを貼ったら、スキージーを使ってフィルムとガラスの間にある水や空気を外へ押し出します。
ここで水抜きが不十分だと、施工後に水残りや気泡が目立つことがあります。
透明なフィルムでは、こうした施工跡が気になりやすいため、丁寧な作業が必要です。
⑦ 端部を仕上げる
最後に窓の端に合わせてフィルムをカットし、仕上げます。
サッシとの境目などを確認しながら、慎重に作業します。
UVカットフィルムのDIYで失敗しやすいポイント
DIYでよくある失敗には、いくつか共通点があります。
1.ホコリがフィルムの中に入ってしまう
最も気をつけたいのがホコリやゴミです。
ガラスをきれいにしたつもりでも、施工中に周囲からホコリが入り込むことがあります。
一度フィルムの下に入り込んだゴミは、施工後に簡単に取り除くことができません。
2.気泡や水残りができる
フィルムとガラスの間に水や空気が残ると、気泡のように見えることがあります。
施工直後は多少の水分が残ることがありますが、水抜きが不十分だと仕上がりに影響する場合があります。
3.フィルムが斜めになってしまう
最初の位置合わせがずれると、そのまま最後までズレてしまうことがあります。
特に大きなフィルムは、一人で位置を合わせるのが難しくなります。
4.フィルムを折ってしまう
フィルムを扱っている途中で折れたり、シワになったりすると、折れ跡が残ってしまうことがあります。
せっかく購入したフィルムを無駄にしてしまう可能性もあります。
5.思ったより大変で時間がかかる
DIYでは、
「1枚なら簡単そう」
と思って始めても、
採寸 → カット → 清掃 → 貼り付け → 水抜き → 仕上げ
と作業工程があります。
窓が何枚もある場合は、それだけ作業時間も増えていきます。
大きな窓ほどUVカットフィルムのDIYは難しくなる
UVカットフィルムをDIYする場合、特に注意したいのが窓の大きさです。
小さな窓なら一人でも扱いやすいですが、掃き出し窓のような大きなガラスになると、フィルム自体も大きくなります。
すると、
- フィルムを持ちにくい
- 位置合わせが難しい
- フィルムが折れやすい
- シワができやすい
- 水抜きに時間がかかる
- 一人では作業しにくい
といった問題が起こりやすくなります。
「窓が大きいほど、DIYの難易度も上がる」
と考えておくとよいでしょう。
こんな場合は専門業者への依頼がおすすめ
DIYが向いていないということではありません。
ただし、次のような場合は専門業者に相談する方法もあります。
大きな掃き出し窓
フィルムが大きくなるため、位置合わせや水抜きが難しくなります。
窓が何枚もある
DIYでは1枚ずつ作業する必要があります。
複数枚まとめて施工したい場合は、専門業者に依頼することで作業の負担を減らせます。
高所の窓
高い場所にある窓は、無理な姿勢で作業すると危険です。
安全面からも、専門業者への依頼を検討しましょう。
仕上がりをきれいにしたい
「せっかく透明フィルムを貼るなら、できるだけきれいに仕上げたい」
という方は、施工経験のある業者に依頼する方法があります。
フィルム選びから相談したい
UVカットフィルム以外にもさまざまな種類があります。
透明度、遮熱性能、飛散防止性能、見た目など、商品によって特徴が異なります。
「UVカットできるなら何でもいい」というわけではなく、窓の目的に合わせて選ぶことが大切です。
DIYと専門業者によるUVカットフィルム施工を比較
| 項目 | DIY | 専門業者 |
|---|---|---|
| 初期費用を抑えやすい | ◎ | ○ |
| 自分で作業する手間 | △ | ◎ |
| 小さな窓 | ◎ | ◎ |
| 大きな窓 | △ | ◎ |
| 複数枚の施工 | △ | ◎ |
| ホコリ対策 | △ | ◎ |
| 気泡・水抜き | △ | ◎ |
| 仕上がり | 技術次第 | ◎ |
| フィルム選びの相談 | △ | ◎ |
| 高所の窓 | △ | ◎ |
DIYには「費用を抑えやすい」というメリットがあります。
一方、専門業者に依頼すれば、施工の手間を減らしながら、フィルム選びから施工まで相談できます。
「UVカットフィルムを買ったけど、自分で貼るのが不安」という方へ
ここで知っておいていただきたいのが、
UVカットフィルムは「購入して自分で貼る」だけではありません。
窓ガラスフィルムには、専門的に施工している業者があります。
専門業者であれば、
- 窓の採寸
- ガラスの種類の確認
- フィルム選び
- 施工方法の確認
- フィルムの施工
- 施工後の確認
などをまとめて相談できます。
「UVカットフィルムを貼りたいけど、どの商品を選べばいいかわからない」
という段階から相談することもできます。
UVカットフィルムは「何%カット」だけで選ばない
UVカットフィルムを検索すると、
「UV99%カット」
などの数字が目に入ります。
もちろん紫外線カット性能は重要ですが、それだけでフィルムを決める必要はありません。
例えば、
「景色をできるだけ変えたくない」
「透明なフィルムがいい」
「家具や床の日焼けを防ぎたい」
「UVカットと飛散防止を両立したい」
「紫外線だけでなく暑さも軽減したい」
など、目的によって選ぶフィルムが変わります。
そのため、「UVカット率だけを見る」のではなく、自宅の窓に何を求めるのかを考えることが大切です。
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UVカットフィルムの施工は個人のお客様でも依頼できます
「専門業者って、店舗やビルだけが頼むものじゃないの?」
と思っている方もいるかもしれません。
実際には、窓ガラスフィルムの施工は個人のお客様でも依頼できます。
例えば、
一戸建て
リビング、寝室、子ども部屋など。
マンション
大きな窓や西向きの窓、リビングなど。
店舗・オフィス
窓からの日差しや紫外線対策など。
ビル・施設
複数の窓をまとめて施工するケースなど。
つまり、
「窓ガラスフィルム=自分で貼るDIY商品」だけではありません。
住宅から店舗、オフィス、ビルなど、さまざまな建物で専門業者による施工が行われています。
東京・神奈川でUVカットフィルムの施工なら「かながわフィルム株式会社」
かながわフィルム株式会社では、横浜市を中心に神奈川県内・東京関東で窓ガラスフィルムの施工を行っています。
UVカットフィルムをはじめ、
- 飛散防止フィルム
- 遮熱フィルム
- 防犯フィルム
- 目隠しフィルム
- デザインフィルム
など、窓のお悩みや目的に合わせたフィルムをご提案しています。
「市販のUVカットフィルムを見つけたけれど、自分で貼れるか不安」
「どのUVカットフィルムを選べばいいかわからない」
「リビングの大きな窓に施工したい」
「マンションの窓にUVカットフィルムを貼りたい」
といった場合も、お気軽にご相談ください。
施工前には窓の大きさやガラスの種類などを確認し、施工可能かどうかを確認したうえでご案内します。
DIYか業者施工か、窓に合わせて選びましょう
UVカットフィルムは、商品によってはDIYで施工できます。
小さな窓でDIYに慣れている方なら、自分で挑戦するのも一つの方法です。
一方で、
「大きな窓だから難しそう」
「何枚も施工するのは大変」
「失敗したくない」
「フィルム選びから相談したい」
という場合は、専門業者に依頼する方法があります。
大切なのは、
「UVカットフィルムはDIYするもの」と決めつけないこと。
自分で貼る方法もあれば、専門業者に施工してもらう方法もあります。
自分の窓の大きさや枚数、求める仕上がり、フィルムの種類などを考えて、自分に合った方法を選びましょう。
まとめ|UVカットフィルムはDIYだけではなく専門業者にも依頼できます
UVカットフィルムは、市販品を購入してDIYで施工することができます。
ただし、きれいに仕上げるには、
- ガラスの清掃
- 正確な採寸
- フィルムのカット
- 位置合わせ
- 水抜き
- 仕上げ
など、いくつかの工程が必要です。
特に大きな窓や複数枚の施工では、DIYの難易度が高くなります。
そんなときに知っておきたいのが、窓ガラスフィルムの専門施工業者という選択肢です。
フィルムを購入して自分で貼るだけではなく、個人のお客様でも、店舗・オフィス・ビルのオーナー様でも、窓ガラスフィルムの施工を専門業者に依頼することができます。
「自分で貼ろうか迷っている」
という段階でも構いません。
まずは専門業者に相談して、DIYと業者施工のどちらが自分の窓に合っているか確認してみるのもおすすめです。
東京・神奈川県でUVカットフィルムの施工をご検討なら、かながわフィルム株式会社までお気軽にご相談ください。
東京・神奈川でUVカットフィルム専門施工なら
かながわフィルム株式会社では、横浜市を中心に神奈川県内で窓ガラスフィルムの施工を行っています。
「UVカットフィルム貼りたいけれど、どこに頼んだらいいかわからない」
という方もお気軽にご相談ください。
紫外線測定器による確認や、窓ガラスの種類・施工環境を確認したうえで、目的に合ったフィルムをご提案します。
肌の日焼け対策だけでなく、家具・床・カーテンなどの紫外線による色あせ対策にも、窓ガラスフィルムをご検討ください。
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国家資格1級技能士による施工
住宅/マンション/店舗/オフィス/公共施設
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