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CP認定防犯フィルムの特徴を教えてください。
「防犯+飛散防止+UV対策。1枚で安心と安全を。」
1,防犯性能の公的認証付き(CPマーク)
2,侵入に時間をかけさせる
3,厚みが250ミクロン以上
4,飛散防止機能付き
5,紫外線カット効果もあり
6,施工後も透明感を保てる
詳しい情報やお見積もりについては、ぜひお問い合わせフォームからご相談ください。
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CP認定防犯フィルムの料金を教えて下さい
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人気のミラーフィルムの特徴を教えてください。
ミラーフィルムの特徴はその見え方です。
日中は外から室内を見えにくくし、室内から景色を見る事ができるマジックミラーのような効果が有ります。
・人通りを気にせずカーテンを開けたい
・プライバシー対策をしつつ外の景色を楽しみたい
そんなお悩みに最適です。
夜間は室内と外の明るさが反転することで見え方も反転します。
なので夜間は室内が外から見えるようになってしまうため、カーテンとの併用が望ましいです。」
また、ミラーフィルムには高い遮熱効果、紫外線カット、飛散防止性能が携わっています。
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防犯フィルムは屋外へ貼っても効果的ですか?
防犯フィルムは基本的に屋外(窓の外側)には貼らないことが推奨されています。
紫外線・風雨による劣化や防犯性能が十分に発揮されない事、施工保証が無効となります。
CP認定防犯フィルムなどは「内貼り施工」が前提です。
屋外施工をすると、認証の条件を満たさなくなったり、製品保証の対象外になることもあります。
詳しい情報やお見積もりについては、ぜひお問い合わせフォームからご相談ください。
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女性スタッフに依頼できますか?
かながわフィルムでは女性スタッフが在中しておりますが、スケジュールの都合によっては女性スタッフで対応できない場合もございます。「施工の日は妻が対応なのでできたら女性スタッフにきてほしい」「女性目線で一緒にフィルムを選んでほしい」など、もし不安なことやご希望があればお気軽にご相談ください。
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施工代金には何が含まれていますか?
施工代金は清掃費用、養生費用、施工費用、フィルム費用が含まれた料金になっております。
施工平米数や現場の状況などによって異なりますので、まずはフィルム施工価格表のページご参考ください。
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施工後の補償内容について教えてください。
施工確認書兼保証書をお渡ししており、剥がれ、浮き、気泡、破れ等の施工不良があると認められる場合は無償で再施工をいたし ます。 保証期間は施工完了日より内貼り3年(屋内)、外貼り1年(屋外)とさせていただいております。 フィルム施工後のガラスの熱割れに関しての保証については、ガラスは本来割れ物で自然に熱割れする事もあるので 、熱割れに関しての保証は一切ございません。 -
施工料金の支払い方法を教えてください。
・施工後銀行振り込み→請求書到着後1週間以内のお振込み(法人後払いについては要相談)
・施工後現金でお支払い
・施工後クレジットカード決済(visa,amex,master,JCB,DinersClub対応) -
施工する前の状態に戻したい(原状回復)フィルムをはがすことはできますか?
剥がして現状復旧することも可能です。専用の道具で剥離いたしますので、年数が経過していても問題ありません。
お客様自身で剥離いたしますと、大変時間がかかる可能性や、ガラスに傷がついたり破損の恐れがあるので一度施工業者にご依頼ください。
古くなったフィルムの剥離のみもご依頼承っております。
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フィルムのお手入れやメンテナンスはどのようにしたらよいですか?
ガラスの清掃はフィルム施工後、1週間以降に行ってください。
スポンジやタオル等の表面が柔らかいものを使用し、強くこすらないよう、一定方向に水洗いしてください。
乾拭きはキズ付き易いのでご注意ください。
汚れがひどい場合は、市販の中性洗剤を薄めて使用して下さい。
ガラスクリーナーは使用しないで下さい。
※アンモニア系、塩素系、強酸性、強アルカリ性などの洗剤は絶対に使用しないでください。
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フィルム施工後に水だまりが見えます。このままで大丈夫ですか?
水の皮膜が蒸発し完全に密着するまでに数週間かかりますが、その過程で水が隙間の一定箇所に集まって水溜りができてしまうことがあります。
特に大きな窓ガラスの場合、残る水の量も多いため数カ所に水溜りができる場合があります。
これは「水残り現象」呼ばれるもので、水分の蒸発とともになくなります。
一見レンズの様に見えますが、この水溜りは時間が経つにつれ徐々に小さくなり必ず無くなりますので、ご安心ください。
貼ってしばらくの期間はフィルム面には手を触れないようにしてください。
自然乾燥が最も安心ですが、以下の方法で乾燥促進をおすすめします。
・室内の温度を上げる(エアコン暖房など)
・湿度を下げる
・空気を循環させる(扇風機や空調を使って窓面に風を当てる)
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窓ガラスフィルム施工後の「水残り」について
フィルム施工後、ガラスとフィルムの間に残る「水残り(施工液)」については
施工後しばらくの間、白く濁って見えたり、ムラや気泡のように見えることがあります。
この水分は、気温や湿度、窓の方角などによって数週間程度かけて自然に蒸発し、透明な状態になります。
特に冬季や日当たりの少ない面では、完全に乾くまで時間がかかることがあります。◆ご注意点
・この間、無理に押し出したり、剥がしたりしないようご注意ください。
・施工後しばらくは、窓の開閉時や掃除の際に強くこすらないようお願いいたします。