《大切な本を守る!》本が日焼けして変色する原因

国家資格1級ガラスフィルム施工技能士
かながわフィルム寺島宗一
室内の紫外線は窓から入っている!UVカットフィルムでしっかり防ごう
家の中でも紫外線による「色あせ・変色・劣化」が起きているのをご存知ですか?
日光はもちろん、窓ガラスを通して室内まで紫外線が侵入しており、本や家具、畳、洋服にまで影響を与えています。
この記事では、
✔ 紫外線が室内に届く仕組み
✔ 何が変色・劣化を引き起こすのか
✔ UV対策としての窓フィルムの効果
✔ 実際の対策方法
をわかりやすく解説します。
本が日焼けしてしまうのはなぜ?紫外線と光の影響
紫外線は紙を劣化させます。
紫外線は紙の強度を下げたり、紙を茶色に変色させるなどの影響を及ぼす作用があります。
長期間日光にさらされると、黄ばみやシミ、乾燥を原因とした本全体の強度低下につながりかねません。
また、過度の紫外線は人の肌に悪影響を与えますが、同じように、紙そのものを劣化させ、また印刷を退色させてしまいます。
リグニンを特に多く含むパルプを使用している紙は、光にさらされると紫外線などの影響をうけ、黄色く変色してしまいます。
漫画本によく使われている「酸性紙」は、特に日焼けなどの劣化が起こりやすい紙だといわれています。
日光に当たると、本は色あせや乾燥を引き起こします。直射日光以外に、蛍光灯の光にも紫外線が含まれています。
蛍光灯だとだいたい1年でなんとなくわかるくらいです。
紫外線は屋内でも入ってくる
太陽から降り注ぐ紫外線には主に次の3つがあります:
-
UVA:長波紫外線。窓ガラスを通過しやすく、家具や本の劣化・色褪せの原因に。
-
UVB:中波紫外線。炎症や日焼けの原因。
-
UVC:通常オゾン層で遮断されるため、地上には届かない。
特に、UVAは普通のガラスで70%近く透過して室内へ入り込むため、
窓越しの日差しでも劣化の原因になります。
西日の紫外線は強い?
特に夏の西日は紫外線が強いため、本が日焼けしやすくなります。
西日が入りやすい部屋では、本棚に西日が届かないよう配置しましょう。
西日が当たる場所では、太陽光に含まれる紫外線によるダメージが大きくなります。
紫外線は窓を通して室内に侵入し、家具や壁、床などを日焼けさせてしまいます。
紫外線は波長が長いため、オゾン層や雲だけでなく、ガラスやカーテンもある程度通過します。
本の日焼けを防ぐ方法
本棚を光が直接あたらない場所に置くのはもちろん、本の変色を防ぐには、次のような対策があります。
・太陽の光が当たらないように、窓際に本棚を置くのは避ける
・紫外線カットのカーテンをつけたり、窓に紫外線フィルムを貼る
・本にブックカバーをつける
・普段読まない本なら、密閉できるビニール袋に本と少量の乾燥材、防虫剤を入れて、温度や湿度の変化が少ない暗い場所に保存する
・紫外線を含まないタイプのLED照明を使う

紫外線で日焼けするものは他にも
紫外線によって変色するのは、衣服、紙、プラスチックなどです。
特に、綿、麻、レーヨン、絹、羊毛などの紫外線に弱い染料で染色された衣服は、紫外線を浴びると染料が分解されて変色してしまいます。
紫外線によって色褪せしやすい色は、原色系などの彩度が高い色です。
特に「赤」や「黄色」、「紫」は紫外線を吸収しやすいため、色褪せの進行が早くなります。
ポスターや絵などの印刷物も紫外線によって退色します。
印刷物を退色させないためには、紫外線を含まないタイプのLED照明などのもとで管理する必要があります。
色褪せを防ぐ最も大切な方法は、なるべく紫外線を当てないことです。
室内に飾っている場合でもなるべく窓の光が当たる所は避け、屋外にはなるべく飾らないようにすると良いでしょう
■ 窓越しの紫外線を減らすには?

一般的な窓際のUV(紫外線)カット率は
1枚の窓ガラスでは約30~40%
薄いカーテンでは約30%
ミラーレースカーテンでは約60%
UVカットのカーテンでは90%~
✔ 1. UVカットカーテンや遮光カーテン
表面である程度紫外線をブロックできますが、根本的な紫外線カットには限界があります。
※透明度が高い紫外線カットカーテンでも、紫外線は一部透過します。
✔ 2. 窓ガラスにUVカットフィルムを貼る
もっとも効果的なのは、窓で紫外線を遮断する方法です。
窓にUVカットフィルムを施工することで、
-
有害なUVA・UVBを 99%以上カット
-
室内の家具・本・畳の変色・色褪せを抑制
-
肌の日焼け防止にも効果あり
-
透明タイプなら景色もそのまま保持
といった効果が期待できます。
UVカットフィルムのメリット
● 室内の紫外線を大幅カット
フィルムを貼るだけで、窓ガラスを通る紫外線を大幅に減らすことが可能です。
これは「外を暗くする」対策ではなく、有害な紫外線だけを遮る対策です。
● 透明で見た目が変わらない
UVカットフィルムは透明で視界を損なわず、
「部屋を暗くしたくない」「景色は見たい」
という方にも最適です。
● 長期間効果が持続
一度施工すれば長い期間にわたって効果が持続するため、
紫外線による室内の劣化対策としてコストパフォーマンスが高いというメリットがあります。
(→紫外線対策を徹底するなら|UVカットフィルムの効果と選び方)
日常の紫外線対策のポイント
✔ 書棚や家具を窓際に直接置かない
✔ 日中は遮光カーテンとフィルムの併用
✔ 長時間日差しが強い南向きの窓には特にフィルム施工を
✔ カーテンの材質もポリエステルなどの耐UV素材を選ぶ
まとめ|紫外線対策は「窓」から始めよう
室内の紫外線は日焼け止めや日傘だけでは防げません。
窓ガラスそのものが侵入口であり、そこに対策を施すことが最も効果的です。
紫外線による本や家具の劣化、色あせを防ぎたいなら、
まずは窓ガラスに「UVカットフィルム」を検討してみましょう。

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