【地震・台風・強風対策】
近年、地震・台風・竜巻・突風などが多発し、
災害大国日本となりつつあります。
日々の防災対策として、
飛散防止フィルムでお家や家族の安全を守りませんか?
近年ホームセンターや100円ショップなどで
飛散防止ガラスフィルムが購入できますが、
市販品のガラスフィルムは
耐用年数が記載されてない物や
効果に不安のあるものが多数あります。
当社では窓ガラス施工専門会社の加盟店として
職人直通での材料の仕入れをさせていただいておりますので、
お客様にご用意していただくより
高品質なフィルムを提供可能です!
地震・台風・竜巻などの災害時には、様々な危険があります。
□鋭利なガラス破片が落下して直撃する
□食器棚のガラスから食器が飛び出す
□散乱したガラス破片を踏む
□竜巻や突風で割れたガラスが刺さる
また、破片が直接当たる被害だけでなく避難する際に
飛散したガラスによって二次被害に遭う可能性もあります。
台風時に窓ガラスが割れる原因
強風で割れるんじゃないか?と思いますが、
実は違います。
正確には風圧だけで割れることはほとんどありません。
窓ガラスが割れるのは
「強い風によって飛ばされてきたもの(飛来物)」
が窓ガラスに当たることが原因です。
具体的な飛来物としては小石などですが、
雨に濡れた洗濯物(タオルなど)でも
窓ガラスが割れてしまうことがあるんです。
割れてしまってからの対策は困難

台風や嵐の中、窓が突然割れてしまった。
外に出てベニヤ板などで補修しようと思っても、
まず外出自体が危険なエリアです。
内側から割れたガラスを補修テープや
ベニヤ板などで覆うにも、
割れたガラスの破片が足元に散乱して、
次の突風で窓に残っていたガラスの破片が
さらに襲ってくる可能性もあります。
それが深夜の場合ベニヤ板を
買いに行くこともできないまま、雨風が入り続けます。
風の力が影響して、大人の男性の力でも非常に困難です。
飛来物が窓に当たるほどの風が吹き荒れています。
身の危険を感じて外に出ることもままなりません。
災害対策は
「災害が起きる前に準備すること」が重要です。
フィルムの性能について
| グラフィルSN50 | スリーエムSH2CLAR | サンゲツ高領域 | |
|---|---|---|---|
| 可視光線透過率 | 88% | 90% | 91% |
| 基材厚μm | 50 | 50 | 50 |
| UVカット | ◎99%以上 | ◎99%以上 | ◎99%以上 |
◊紫外線カット効果99%以上
◊JISA5759飛散防止性能試験に適合
◊厚さ50ミクロンの飛散防止フィルム
自宅マンションおよびオフィスビルの既存窓ガラスに
【飛散防止フィルム】を貼るだけで、
ガラス破片による2次災害を予防でき
地震対策・災害対策として有効です。
台風や突風による飛散物による事故防止には
厚さ100ミクロン~200ミクロンの
分厚いい通防止フィルムをお勧めします。

窓ガラスフィルムへの補助や助成金が有る場合があります!
地域によっては飛散防止フィルム・遮断熱フィルム等の
窓ガラスフィルムを対象に省エネリフォームの対策
のための補助金や助成金を行っていることも有ります。
↓下記ページ↓にて随時掲載しています。
ぜひ参考にしてください!
フィルム施工は1箇所からももちろん可能ですが、
この度お得な料金プランをご用意しました!

鏡にも飛散防止フィルム
スタジオ、トレーニングジム、幼稚園等の姿見鏡
割れると危ない鏡面に
飛散防止フィルムを貼って安全対策を。
飛散防止フィルムは無色透明なので
鏡に貼っても見た目は変わりません。
家庭用等に普及している、
一般的によく見る鏡はほぼ貼れます。
産業用・工業用の鏡は表面が
ガラスではないものがあります。
その場合は貼れないのでまずはお問い合わせください。
