ガラスフィルムで窓際の冷えを改善
こんにちは
かながわフィルム佐藤です。
昨日1/6 関東でも4年ぶりの大雪が積もりました。
現地調査で川崎市に伺っていましたが、ちょうど降り始めでした、スタッドレスタイヤを装着していて良かったです。
神奈川市街地での生活だと普段は雪の心配はいりませんが、数年に一度の雪には準備のままなりませんね(^^;
そんな今年の冬は本当に冷え込みますね。
寒さが厳しくなってから問い合わせ急増のフィルムがございます。
それは
【断熱フィルム】です。
過去記事でも断熱フィルムの効果や性能についてもまとめています↓
「窓の近くが冷える」
「窓が大きいせいか寒い」
「結露を減らせますか」
等、寒さが原因でお困りのお客様が増えるシーズンです。
そのお悩み【断熱フィルム】で解決できます♪
また、断熱フィルムを貼ると夏の暑さ軽減もできます(^^)/
このような場合に暑さ・寒さ・結露のお悩みが多い気がします↓
□窓のガラスサイズが大きい
□一枚ガラス・単板ガラスである
□ガラスに機能(遮熱・断熱)がない
暑さ対策→遮熱フィルム
暑さ&寒さ&結露対策→断熱フィルムがお勧めです♪
貼るだけで飛散防止になり、災害の際のケガなどを防ぐ飛散防止効果や、肌や家財のダメージを引き起こす紫外線カットの効果もございます。
※注意:断熱フィルムは、ガラスの種類(網入りガラス、ペアガラス、複層ガラス、断熱ガラス、Low-Eガラスなど)や環境によっては、施工が出来ない(熱割れのリスクが高まる)場合があります。現地調査・見積もりは無料で承っております、かながわフィルムまでお気軽にご相談ください。
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