防災フィルムで窓ガラス対策を
こんにちは!
かながわフィルム佐藤です。
本日は防災対策のお話。
家庭でも企業でも今防災対策が見直されています。
南海トラフ地震の発生する可能性は90%と言われ、起きる前こそ防災への備えが必要となります。
窓ガラスの対策は万全ですか?
防災フィルム(飛散防止フィルム)を1枚貼るだけで防災対策ができます。
工場、オフィスなどの会社様でもまだガラスの飛散防止対策がいまだされていない場合があります。
会社やオフィス、工場、商業施設、大型店舗等、多くの人が出入りする場所になります。
災害時、または災害後の避難経路を安全に確保するためにはガラスの飛散防止対策は必須ではないでしょうか。
避難経路となりうる通路、窓際、避難口までガラスの飛散によるケガの可能性はないでしょうか。
防災フィルム(飛散防止フィルム)の耐用年数は10年~と言われており、長い年数で安全対策が可能です。
JIS A 5759 建築窓ガラス用フィルムとは
また日本工業規格「JIS A 5759 建築窓ガラス用フィルム」のガラス飛散防止フィルム(記号GS-A)合格品であるフィルムをご提案いたします。
JIS規格合格品とはフィルムの引張り強さ・粘着力・フィルムの耐候性・ガラス飛散防止率・紫外線カットなど、日本工業規など「JIS A 5759 建築窓ガラス用フィルム」の試験に合格しているフィルムのことを指します。
地震災害や衝突事故などで万が一ガラスが割れても破片をフィルムに貼り付けたまま保持し、ガラスの飛び散りを防ぎます。
大量施工となれば低単価での施工も可能となります。
一般のお客様も企業様も今一度防災の見直しにお検討ください。
ウインドウフィルムに関するご相談はいつでも承っております。
お気軽にかながわフィルムまでご相談ください。
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