こんにちは！

かながわフィルム佐藤です(^^)/

本日は吹き抜け窓のよくあるお悩みについて御話しします。

吹き抜け窓とは？

吹き抜け窓とは、採光を目的とされていて、階段や玄関、リビングなどの吹き抜けに設置された窓のことを指します。

最近の建売住宅などにも近年多く取り入れられていますね。

陽の明るさを取り入れられ、開放感もあり好まれています。

吹き抜け窓のよくある悩みとは

吹き抜け窓のある住宅のお客様より、フィルムのご依頼を頂くことが多数ございます。

飛散防止フィルムはもちろんですが、意外と多いのが【目隠しフィルム】のご依頼です。

吹き抜けですから、高所の窓からそんなに気になるものが見えるの？

と思う方もいらっしゃるかと思います。

お悩みになるお客様の共通点は、住宅密集地　とゆうことです。

隣家との距離が近く、隣家の寝室からうちのリビングが丸見え…とゆうお悩みです。

吹き抜け窓が開けた道路側に向いていればプライバシーの問題は大きくなかったと思います、しかし住宅密集地のため隣家とこんにちは。の状態です。

引き渡し前には気づかず、後から見えることに気づいたとおっしゃるお客様も少なくありません。

カーテンもブラインドも設置は難しく、開け閉めの管理も難しいですよね(・_・;)

そこで　コスト的にも手頃でお勧めなのが、目隠しフィルム　の施工です。

高所でも目隠しフィルム設置OK

吹き抜けですから、窓の位置は高所になりますが、

はしごや、簡易足場を設置しての施工が可能です(^^♪

高所窓へのお勧めのフィルム

◎飛散防止カットフィルム

→高所のため万が一割れるとガラス片が飛び散り、上からも降り注ぎとても危険です。

◎紫外線カットフィルム

→カーテンやブラインド等遮るものがないと紫外線が室内に入り込みます。

◎遮熱フィルム

→日当たりのいい方角に向ている場合、高所にあることもあり太陽熱の影響を受け部屋が暑くなります。

◎フロストタイプ目隠しフィルム

→明るさはそのままに自然な色合いで視線を昼夜問わずシャットアウト。プライバシーが気になるお客様にお勧めです。

◎グラデーションフィルム

→窓のせっかくの開放感はなくしたくない！とゆうお客様にお勧めです。

現地調査やお見積もりは無料で承っております。

吹き抜けの窓でお悩みならお気軽にご相談ください♪