お風呂の冷気対策におすすめ【断熱フィルム】
こんにちは、かながわフィルムです(^^♪
冬のお風呂が寒くてつらい思いをされていませんか?
床は冷え冷え、窓からは冷たい冷気が・・・
寒さを我慢してお風呂に入っている方、真冬のお悩みではないでしょうか。
原因はお風呂の窓からの冷気。
浴室となれば常に水濡れする場所なので、できる対策も限られてきますね。
特に大きな窓がある場合は特に冷えにお困りでしょう。
お風呂の窓は外気の影響を受けやすいうえに、暖房で暖まった浴室の空気を外に逃がしてしまいます…
我慢しないで!冷えた浴室は危険・・・
寒さを我慢して毎日お風呂に入っている…
その我慢は危険を招く可能性があります。
それは…
冬場に起こるヒートショック現象です。
ヒートショックが起こるのは1月をピークに11月〜4月の冬季に突出して多くなります。
ヒートショックの起きやすい場所
ヒートショックを起こしやすいのは、特に冬場のトイレ・洗面室・浴室などです。
暖かい部屋と冷えた部屋は10度以上もの温度差があるので、血管が動きやすいためです。
ヒートショックが起きやすい人の特徴
ヒートショックを起こす可能性がある方には、
◎65歳以上の人
◎糖尿病などの生活習慣病の人
◎睡眠時無呼吸症候群・不整脈がみられる人
◎熱いお風呂が好きな人
◎30分以上お風呂に浸かる人
◎飲酒後すぐに入浴する人
といった、主に6つの特徴があります。
窓の冷気対策になるフィルムは?
お風呂の寒さにお困りなら
【断熱フィルム】がおすすめ!
冬場の施工なら、すぐにあたたかさが実感できます。
施工前
施工後
断熱フィルムの特徴
寒い時期には暖房器具から発生した赤外線を屋内へと反射して、外へ逃げる熱量を軽減する効果があります。
中には、フィルム自体の熱貫流率を低く(熱を伝わりにくく)する事で、断熱効率を高めています。
透明断熱フィルムを貼った窓は22℃
透明断熱フィルムを貼っていない窓は14.4℃
その差は、なんと7.6℃にもなります!
「断熱フィルムに効果はないんじゃない?」なんて事実無根!
断熱フィルムを貼った窓はちゃーんと寒さを緩和できていますよ(^^)/
他にも貼ることでメリットを得られます。
【紫外線99%以上カット】
【JIS規格の飛散防止効果で災害対策】
フィルム施工工事にかかる費用はいくらになるのか、
サイズをお伝えいただければ概算でお伝え出来ます。
見積もり現地調査無で行っております、お気軽にご相談ください!
《 窓フィルム施工かながわフィルム 》
国家資格1級技能士による施工!
住宅/マンション/店舗/オフィス/公共施設
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